「学生の想い・事情」 と 「地域住民の思い・地域の現状」
それらを結び、つなげて、地域のこれからを考え一緒に活動していく。
そのためにはまずは互いに知る、そして一緒に活動してみる。
それを深めていくことで、地域の担い手が少しずつ増えてくる。
できるだけ継続的に活動していくことを考えている。
一度だけの関わりで地域のすべてが分かることはないだろう。
だから何度か関わる仕掛けを作ろうとしている。
ただ、一度きりの関わりでも工夫次第で地域も学生も心を動かす出会いがあることも……。
・地域も学生も前向きになる。このプロジェクトはそのサポート役です。
この活動を通して両者が出会う。
ここに関わった学生と地域住民が共に地域活動を。
☆ 2つのポイント ☆
地域住民と共に地域の事を考えます。
「関われる時に関わる」気軽さ、ちょいボラも歓迎
→→→
→→→
地域活動を通して、学生も地域の事を考え関わりを持つ。
地域住民も学生と一緒に活動することで、地域活動の広がりと継続性を…。
そのために…